大人って思ったよりちゃんとしてないんですね、にかける言葉

その5とかマジで引っかかるのかよ!

いつもお世話になっております。20 年以上も働いていると、数々の新卒者をみる機会がありました。毎年、なんとか型などレッテルを付けられてはいますが、その型には関係なく新しい個性との遭遇は、とても楽しいことです。発見もよくありますし。

大人って、全然ちゃんとしてないんです

タイトルにした言葉「大人って思ったよりちゃんとしてないんですね」は、社会人 2 年目くらいの方が言っていたことです。お客さんや何人かの先輩と、とある炎上中のプロジェクトに関わっていたので、毎日のように目まぐるしく繰り広げられる大人のバカさ加減に呆れてしまったようでした。これを聞いた時、実に素直で良い視点を持っていると思って、爆笑しました。

炎上してなくても、いろんな場面でぶつかるハテナ(?)に悩んでいたようでした。私だったら「今回はそう来たか」などと斜に構えて受け取って済ませるだけですが、新しい方には時として深刻な悩みやストレスになります。彼らの仕事に支障も出るので、笑えません。

大人が自分自身でちゃんとしてないことを自覚して、反省して、改めることができるのであれば、きっと犯罪や戦争とかを絶え間なく行うことはないでしょうね。つまり結果的に、人間はちゃんとしてない生き物ということです。

狭くみれば、一つ一つはちゃんとしている

ちゃんとしてないはずなのに、社会が動いているのはなぜか?と考えると、狭い範囲だけ切り取ってみた場合は、ちゃんとしている状態だからです。例えば、お金を出して物を買う時だけを切り取ると、両者がそれぞれお金とモノを持ち、双方に交換する意思があれば、取引はちゃんと成立します。

この狭い範囲が、無秩序かつ過剰に寄せ集まった場合、事態はちゃんとしなくなります。誰も整理せず、未解決のまま、どんどんと積み重ねてしまうと、実力者であっても簡単には手が付けられない状態になります。ちゃんとしてない状態、人間社会の出来上がりです(笑)。

ちゃんとしたければ、まず整頓力を身に付けよう

それぞれ担当する事態を、各人が整理整頓できていれば、ちゃんとしていると思います。そのためには、各人の整頓する技術と、量をカバーできるリソースが必要です。個人の視点で見れば、まずその整頓力(=いわゆる実力)を身に付けようと考えてみましょう。

それがきっと「ちゃんと」に繋がるはずです。

コレが大人の世界

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